若手研究者 募集要項

研究助成 -呼吸器・アレルギー領域-【若手研究者】
募集要項

近年、我が国における呼吸器・アレルギー疾患患者は年々増加の傾向にあり、生活の質(QOL)に大きな影響を与えています。呼吸器・アレルギー疾患の成因、治療あるいは予防については、これまでに数多くの研究成果が上がっているものの、これらの研究が継続、発展することは国民のヘルスケアを推進する上で極めて重要なことと考えられます。公益財団法人MSD生命科学財団では、より豊かな発想とそれを実現化させる熱意を持ち、呼吸器・アレルギー領域の研究を行う研究者に対して助成を行います。
研究者がライフイベント(出産・育児・介護)に際し、研究キャリアを継続できるよう配慮します。

【若手研究者】

呼吸器・アレルギー疾患の治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行います。
臨床への応用を促進するためM.D.研究者の活躍を積極的に支援します。

研究課題

医学系における呼吸器・アレルギー疾患に関する独創的な基礎研究または臨床研究

 

研究対象

呼吸器・アレルギー領域(腫瘍性疾患、感染症を除く)
呼吸器・アレルギー領域への発展が見込まれない研究は対象としない*
*対象となる研究については、「よくあるご質問」をご覧ください

 

研究助成金額

総額200万円(100万円/年×2年)/名 4名以内

 

募集期間

2019年4月1日(月)~7月8日(月)

 

応募資格

  1. 国内の大学、研究機関および医療機関いずれかに所属している医学研究者(大学生、大学院生、企業に所属する研究者は除く)
  2. 2019年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可とする
    なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する
  3. 国籍は問わないが、日本国内における研究を対象とする。
  4. 日本呼吸器学会・日本アレルギー学会・日本小児アレルギー学会のいずれかの会員であること
  5. 所属上長(所属研究室教授等)からの推薦を受けられること(所属上長が同年度に推薦できるのは、1名のみとする)
  6. 応募する研究に関して主たる研究者であること
  7. 教授・部長など教育・研究面での指導的立場の役職にあるものは応募できない
  8. 同一年度内の当財団プログラムへの複数応募ならびに助成期間中における当財団の他プログラムへの応募は不可とする

 

応募方法

Web応募ページから応募申請のうえ、応募書類を締切日までに提出のこと。
応募方法についてはこちら

 

応募書類

必要事項

① 氏名、住所、所属施設など
② 研究に要する助成金使途など
③ 略歴、推薦者署名、受賞歴など、ライフイベントに関する記載
④ 研究概要(A4 1ページ以内)
⑤ 研究の背景・目的、意義など(A4 1ページ以内)
⑥ 研究計画・方法(A4 2ページ以内)
⑦ 研究環境、研究実施にあたっての倫理的配慮、研究費の応募・受入状況、共同研究者
⑧ 論文リスト(自身の主要論文3件以内を提出のこと)

 

応募書類提出時の注意事項

必要事項を記入後、推薦者直筆の署名並びに捺印を取得すること。応募用紙は別途PDF変換し、提出(アップロード)する。なお、原紙の郵送は不要。

 

選考方法

交付対象者は、選考委員による一次選考(書類審査)ならびに二次選考会の結果に基づき、当財団代表理事が決定する。
二次選考会はプレゼンテーションによる選考のため、応募者は選考会に参加可能なことが応募条件となる。

 

一次選考(書類審査)

一次選考の結果は 2019年9月中旬頃、本人宛に通知する

 

二次選考会(プレゼンテーション審査)

2019年11月10日(日) 東京にて開催

 

選考結果発表

2019年11月中旬頃発表予定
応募者に結果を連絡するとともに、交付対象者は当財団ホームページにて公表する

 

医学奨励賞(追加助成)

2年間の研究成果報告に基づき、最優秀賞1名を決定し、追加助成と表彰(医学奨励賞)を行う。
(最優秀賞:200万円)

 

学術発表

論文発表、学会発表等にあたり,当財団(公益財団法人MSD生命科学財団 またはMSD Life Science Foundation, Public Interest Incorporated Foundation )の研究助成を受けた旨を書き添えるとともに、事務局に報告すること。

 

研究助成金交付方法

所属機関における所定の方法に従い交付する。

 

研究助成金の使途

研究助成金の使途範囲は、研究費(直接経費)とし、原則応募時に入力した内容のとおりとする。

 

研究成果報告書・収支報告書の提出

指定する期日までに、研究成果報告書および収支報告書を当財団宛に提出する。(財団指定書式)

 

秘密保持に関する事項

当財団は、応募内容および研究成果に関する秘密保持に配慮するため、選考委員と秘密保持に関する取り決めを交わすものとする。


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