第33回万有仙台シンポジウム
有機合成化学の役割
新型コロナウイルス感染状況によっては変更になる可能性があります
- 開催日
- 2022年5月21日(土)
- 会 場
- 仙台国際センター大ホール
プログラム
- 13:00~13:05
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Opening Remarks
オーガナイザー:服部 徹太郎(東北大学大学院工学研究科)
- 13:05~13:50
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低配位有機ケイ素化学種の構造有機化学
岩本 武明(東北大学大学院理学研究科)
座長:瀧宮 和男(東北大学大学院理学研究科)
- 13:50~14:35
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基板上合成による高次アセンの合成とグラフェンナノリボンへの展開
山田 容子(奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科)
座長:瀧宮 和男(東北大学大学院理学研究科)
- 14:35~17:15
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14:35~14:50 休憩
14:50~17:00 ショート講演(10分×13件を予定)
17:00~17:15 休憩
- 17:15~18:00
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典型金属を基軸とした反応剤・触媒の創成と選択的有機合成
安田 誠(大阪大学大学院工学研究科)
座長:岩渕 好治(東北大学大学院薬学研究科)
- 18:00~18:45
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伝統と革新が融合するインドールの化学
石川 勇人(千葉大学大学院薬学研究院)
座長:岩渕 好治(東北大学大学院薬学研究科)
- 18:45~19:00
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Closing Remarks
新型コロナウイルス感染対策のため、学生・若手研究者による発表を
Poster Presentationの代わりにショート講演にて実施します。
Poster Presentationの代わりにショート講演にて実施します。
(時刻につきましては,若干変更となる可能性があります。)
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参加申込は、研究者専用ページにログインしていただき、「Information」の項目から万有仙台シンポジウムの参加登録ページを選択してください(事前に研究者登録が必要です)。現地(対面)参加とオンライン参加のいずれかをお選びいただけます。
お問い合わせ先
第33回万有仙台シンポジウム事務局
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-11
東北大学大学院工学研究科
服部 徹太郎,北本 雄一
TEL:022-795-7263
E-mail:banyu_sendai33@grp.tohoku.ac.jp