Poster Presentation発表

第35回万有仙台シンポジウム
生物応答と分子機能に挑戦する有機合成
:四半世紀を経て

No. 発表者 所属 発表演題
P-1 第35回万有札幌シンポジウム Best Poster賞受賞者
有馬 陸 北海道大学大学院薬学研究院 特異な複素環形成を含むactinopyridazinone生合成経路の解明
P-2 第33回万有福岡シンポジウム Best Poster賞受賞者
矢﨑 雅菜 九州大学大学院生物資源環境科学府 ロジウム触媒挿入/交換反応による無保護ペプチドジスルフィドの化学修飾
P-3 岸本 夢人 秋田大学大学院理工学研究科 カリックス[4]アレーンを基本構造にした多孔性有機ケージの合成
P-4 目黒 康洋 東北大学大学院農学研究科 特異な縮環構造を有するメロテルペン型天然物の網羅的全合成
P-5 青沼 栞里 東北大学大学院農学研究科 オキナワフグ由来の新規テトロドトキシン類縁体の単離、構造決定
P-6 大平 陽向 東北大学大学院理学研究科 ポットエコノミーを志向した有機触媒によるカイニン酸の不斉全合成
P-7 築地 健人 東北大学大学院薬学研究科 シクロプロパノールを用いたシクロプロペンの立体選択的ヒドロキシアリル化:NHC触媒による有機亜鉛種の反応制御
P-8 谷代 省吾 東北大学大学院薬学研究科 セルロース由来のバイオマス原料 (-)-Levoglucosenone を用いたポリマーの創製および機能評価
P-9 笹本 大空 東北大学大学院薬学研究科 触媒的な炭素ー酸素結合変換を基盤とする分解性芳香族ポリマーの開発
P-10 山梨 政人 東北大学大学院薬学研究科 酸化反応を基盤とした二量体型マバクリンアルカロイドの合成研究
P-11 伊藤 慧典 東北大学大学院理学研究科 メチレンケテンイミンの簡便合成
P-12 石渡 望 東北大学大学院理学研究科 シリル-NHCキレート鉄錯体を触媒とした不飽和有機分子のボリル化反応
P-13 惟村 壮哉 東北大学大学院薬学研究科 天然物をパーツとして用いるDNAタグ化マクロ環化合物の合成研究
P-14 山口 翔 東北大学大学院理学研究科 ブレンステッド塩基触媒による電子不足アルケンの1,1-二官能基化反応
P-15 大竹 智之 山形大学大学院理工学研究科 ウレアを有するらせん状レセプターによるアニオンの認識
P-16 宮内 元睦 東北大学大学院工学研究科 配向基を用いた芳香族化合物の求電子的ホスフィノ化の開発
P-17 柴橋 健亮 東北大学大学院理学研究科 3-ジシアノメチレンチエノチオフェン構造で終端した電子アクセプターの合成と有機薄膜太陽電池への応用
P-18 藤原 貫 東北大学大学院薬学研究科 1,3-置換クネアンの選択的合成法の開発とメタ置換ベンゼンの生物学的等価体への応用可能性の検証
P-19 坂田 洸樹 東北大学多元物質科学研究所 生理的条件下で進行する光誘起型分子内ラジカル環化反応の開発
P-20 秋葉 真惟子 東北大学大学院工学研究科 狭帯域な青紫・深青色遅延蛍光を示すN,S-架橋型プラナートリフェニルボランの合成
P-21 三島 祐悟 東北大学大学院生命科学研究科 Hsp70モジュレーターによるBRD4の分解誘導