過去のお知らせ

 
当財団 理事 鈴木國夫氏は、平成26年度 日本薬学会教育賞を受賞しました。
 
受賞題目:薬学分野におけるシンポジウム活動を通じた学術振興と若手人財育成
 

鈴木國夫氏は、薬理学、薬物動態学/製剤学、創薬工学(分析化学/製剤粒子工学/プロセス工学)、有機合成化学等の多岐に亘る薬学分野のシンポジウムを、独創的な企画力と時代を先取りする先見性に基づいて創設しました。
鈴木氏の人を育てることに対する飽くなき情熱により、このシンポジウム活動は、若手を主な参加対象として25年以上に亘り継続、発展し、薬学分野の学術振興、人財育成、教育に多大な貢献を果たしてきました。この度、その功績が広く認められ、日本薬学会教育賞が授与されることとなりました。
今回の受賞は、今日の医薬品の研究開発を支える研究者の育成に、当財団のシンポジウム活動が重要な役割を果たしたことを日本薬学会に認めて頂いたものでもあり、万有財団にとっても大変光栄なことです。
これからも、鈴木氏を始めとする理事、評議員、そして医学・薬学関連分野の多くの先生方のご協力・ご支援を頂きながら、生命科学分野の学術振興と若手人財育成に貢献していきたいと考えています。
 
日本薬学会第134年会(場所:熊本)会期中の平成26年3月27日に、授賞式が行われました。

[2008年9月26日Suzuki Kunio Symposiumにて]

左から野依良治先生(理化学研究所理事長)、鈴木國夫ご夫妻、柴崎正勝先生(微生物化学研究所常務理事)、向山光昭先生(東京大学名誉教授)