募集要項

女性研究者支援 研究助成 -感染症領域-
募集要項

公益財団法人MSD生命科学財団は、人類の疾病の予防と治療に関する生命科学の研究の奨励および助成とともに、国際交流を担うべき人材の育成に関する事業を行い、学術の振興および人類の発展に寄与することを目的に活動しております。
我々は、多様な視点や発想を取り入れ、研究活動を活性化する上で、女性研究者の一層の活躍促進が極めて重要であると考え、新たな学術領域を拓く女性研究者の育成・支援のための研究助成を行います。特に、既存の枠にとらわれない独創的な萌芽的研究や異分野連携型研究を推進します。さらに、M.D.研究者の活躍も積極的に支援します。

対象

アンメット・メディカル・ニーズに取り組む女性研究者

研究課題

感染症の原因解明と診断・治療法及びワクチン等による予防法の開発
(特に、独創性の高い萌芽的研究や異分野連携型研究については、高く評価します。)

※異分野連携とは、原則として、学部・研究部門を超えたものを対象とします。

研究助成金額

200万円(100万円×2年間)/名 6名程度

応募期間

2017年4月1日~7月31日

応募資格

  1. 国内の大学、研究機関および医療機関のいずれかに所属し、基礎研究または臨床への応用研究に意欲的に取り組んでいる女性研究者とする(社会人大学院生の応募は可、大学院生の応募は不可とする)
  2. 医・歯・薬・獣医学部等6年制学部卒業者については2017年4月1日現在の年齢が満42歳以下とする。4年制学部卒業者については2017年4月1日現在の年齢が満40歳以下とする
  3. 応募者の国籍は問わない
  4. 所属上長(所属研究室教授等)からの推薦を受けられること(所属上長が同年度に推薦できるのは、1名のみとする)
  5. 主たる研究者であること
  6. 公的な助成金が交付されている「同一内容の研究課題」に対しては研究助成の対象としない
  7. 過去に当プログラムの助成を受けていないこと
  8. 同一年度内の当財団プログラムへの複数応募ならびに助成期間中における当財団の他プログラムへの応募は不可とする

 

応募方法

Web応募ページから応募申請のうえ、応募書類を締切日までに提出のこと。
応募方法についてはこちら

応募書類

  1. 必要事項
    • 氏名、住所、所属施設 など
    • 研究に要する助成金使途など
    • 略歴、受賞歴など
    • 研究概要(A4 1ページ以内)
    • 研究の背景・目的・意義など(A4 1ページ以内)
    • 研究計画・方法(A4 2ページ以内)
    • 研究環境、研究費の応募・受入状況
    • 論文リスト(主要論文を添付のこと)
    • 推薦状(A4 1ページ以内)

 

選考方法

交付対象者は、書類審査(予備審査∗、本審査)を経て、当財団選考委員会において選考のうえ、当財団代表理事が決定する。

∗予備審査は、応募者が多い場合に実施する。その際は、提出書類の中の研究概要(A4サイズ1枚)のみで審査を行うので、研究内容(研究の背景・目的、研究計画、研究の特色)を要約し記載すること。

選考結果発表

2017年12月頃発表予定
応募者に結果を連絡するとともに、交付対象者は当財団ホームページにて公表する。
(ホームページにて、申請者および異分野連携研究者の氏名・所属、研究テーマ等を公表予定)

研究成果の報告

研究成果報告書を当財団に提出(2019年8月31日まで)し、研究成果報告会で発表(2019年12月頃開催予定)を行う。

万有医学奨励賞(追加助成)の選考

研究成果報告書ならびに研究成果報告会での発表に基づき、優秀賞1名を決定し、150万円の追加助成と表彰を行う。

学術発表

論文発表等にあたり、当財団(公益財団法人MSD生命科学財団またはMSD Life Science Foundation, Public Interest Incorporated Foundation)の研究助成を受けた旨を書き添えるとともに、刊行物に掲載した場合はその写しを事務局に提出すること。

研究助成金交付方法

所属機関における所定の方法に従い交付する。

研究助成金の使途

研究助成金の使途範囲は、研究費(直接経費)とし、原則応募時に入力した内容のとおりとする。

収支報告書の提出

指定する期日までに、収支報告書を当財団宛に提出する。(財団指定書式)

秘密保持に関する事項

当財団は、応募内容および研究成果に関する秘密保持に配慮するため、選考委員と秘密保持に関する取り決めを交わすものとする。


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