プラクティカル・インフォメーション

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▶ 住まい探し(付近の治安情報・交通の便・ライフラインの契約含む)
2015 アメリカ 西海岸
 治安状況などは、仲介業者やアメリカ住んでいる親戚、留学先のボスなどから情報を集めました。とりあえず、1週間だけホテルを予約し、その期間でインフラの契約を含めてなんとか完了させました。海外のホテルでは、部屋の予約に料金が発生するため(日本では人数)、家族まとめてのほうがお得感があります。
留学が自分ひとりなのか、家族も一緒になのかによって、住居の選択は変わると思いますが、私の場合は妻を同伴(子供なし)させていたので、住居は2人で住む広さで、セキュリティもある程度は確保されているところ、そして、洗濯機が共用でないところ(向こうの人は運動靴も洗濯するらしいので)を探しました。決定した住居は、中程度のセキュリティの巨大団地みたいなところに住み、家賃が高い地区でしたので、日本の家賃と同じかそれ以上くらいの値段がかかりました。