海外留学助成 よくあるご質問
共通
応募資格について
- Q1
- 昨年、応募して助成を受けられなかったが、今年も応募可能か?
- A1
- 応募資格を満たしていれば、応募可能です。
- Q2
- 現在留学中であるが応募可能か?
- A2
- 応募資格に記載の指定時期に留学を開始すること 並びに 研究留学の経験がないことを満たさないので、応募できません。
- Q3
- 大学院生でも応募して良いか?
- A3
- 応募資格を満たしていれば、応募可能です。
- Q4
- 応募期間中に所属する部門あるいは教室の責任者が退官し、新しく責任者が就任する場合はどちらの推薦が必要か?
- A4
- 新しい責任者の推薦が必要となります。
生活習慣病領域
応募資格について
- Q5
- 次回の日本循環器学会/日本糖尿病学会で初めて発表する予定であるが、応募資格はあるか?
- A5
- 応募時に条件を満たしていないので、応募資格はありません。
(参照:応募資格4. 循環器分野へ応募の場合は、日本循環器学会の会員であり、日本循環器学会の年次学術集会において発表実績があること
応募資格5 糖尿病分野へ応募の場合は、日本糖尿病学会の会員であり、日本糖尿病学会の年次学術集会において発表実績があること) - Q6
- 米国心臓病学会議(AHA)/米国糖尿病学会(ADA)での発表実績はあるが、日本循環器学会/日本糖尿病学会の年次学術会議での発表実績はない場合、応募は可能か?
- A6
- 応募資格を満たしていないので、応募できません。
(参照:応募資格4. 循環器分野へ応募の場合は、日本循環器学会の会員であり、日本循環器学会の年次学術集会において発表実績があること
応募資格5 糖尿病分野へ応募の場合は、日本糖尿病学会の会員であり、日本糖尿病学会の年次学術集会において発表実績があること)
呼吸器・アレルギー領域
応募資格について
- Q7
- 応募期間中に日本呼吸器学会または日本アレルギー学会での発表実績はなく、次回発表することが決まっているが、応募することは可能か?
- A7
- 応募時に条件を満たしていないで、応募資格はありません。
(参照:応募資格3. 日本呼吸器学会または日本アレルギー学会の会員であり、学会の年次学術集会において発表実績があること)
応募用紙記載内容について
- Q8
- TOEICまたはTOEFL等の点数記載は必須か?
- A8
- この領域において、「TOEICまたはTOEFL等の点数」は、留学助成の候補者選出にあたり判断情報のひとつですが、必須ではありません。