3回製剤研究フォーラム
最先端の科学と未来型製剤

期  日:
2001914日(金)
会  場:
東京ガーデンパレス
主  催:
万有製薬株式会社
協  賛:
日本薬学会、日本薬剤学会、日本薬物動態学会、日本DDS学会
Organizer
辻 彰(金沢大学薬学部)

座長:真弓 忠範(大阪大学大学院薬学研究科)
13:10-13:55
薬理ゲノミクス(Pharmacogenomics)
ゲノム機能科学の近未来的応用
辻本 豪三
国立小児病院
小児医療研究センター
13:55-14:25
Setting the Pace in Drug Discovery with BIACORE
稲川 淳一
ビアコア株式会社
学術部
座長:橋田 充(京都大学大学院薬学研究科)
14:25-14:55
経験から科学へ:粉体造粒工程のスケールアップ研究を事例として
田村 清
万有製薬株式会社
製剤研究所
14:55-15:05
Poster Presentation紹介
15:05-15:45
Poster Presentation (Coffee Break)
経皮吸収型製剤最適設計のための
薬物動態解析ソフトウェアの開発
森 大輔
九州工業大学
情報工学部
FT-NIRを用いた製剤中薬物の結晶形転移評価
宮崎 正直
万有製薬株式会社
製剤研究所
トポイソメラーゼI阻害作用を有する
インドロカルバゾール化合物の反応速度論的
および反応機構論的考察
David Breslin
Merck Research Lab.
座長:辻 彰(金沢大学薬学部)
15:45-16:30
化学ICチップが拓く未来創薬
生田 幸士
名古屋大学大学院
工学研究科
16:30-17:15
活性酸素のスーパーシステムと生物の生存戦略 井上 正康
大阪市立大学
医学部
司会:辻 彰(金沢大学薬学部)、杉山 雄一(東京大学大学院薬学系研究科)


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